
有名な真空管の「Western Electric 310A」ですが、年代によって
メッシュシールド(以下M)、スモールパンチ(以下S)、ラージパンチ(以下L)とざっくり3種類ございます。
中古相場では「M」が一番高く、その後「S」→「L」という順番になってます。
年代的にも最も古いものが「M」となっており、音質も良いと言われていますが、
構造として「M」「S」「L」の違いが説明されている資料が中々見つけれらず、
誰か詳しい方がいたらご教示頂ければすごくうれしいです。
by 真空管買取センター/Electron tube purchase center
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